あおい薬局
ワクチン輸入承認へ 厚労省部会 2月接種開始輸入するのは英グラクソ・スミスクライン社(GSK社)の7400万回分と、スイスのノバルティス社の2500万回分。流行に間に合わせるため、 承認審査を簡略化する薬事法上の特例承認の手続きを初適用した。2社のワクチンは免疫反応を高める成分が添加されるなど、国産とは製造法が違っているが、 効果は変わらないとされる。
GSK社カナダ工場で製造され、同国で接種されたワクチンの一部で重い副作用が相次いだが、厚労省の現地調査の結果、残りのワクチンには問題がな いことが分かった。部会ではワクチンの中に凝集物(にごり)が発生する問題も指摘されたが、安全性に大きな問題はないと判断した。
部会は輸入の条件として、副作用などに関する速やかな情報提供を2社に求めたほか、妊婦には推奨せず、持病のある人には慎重に接種することを求めた。また、タミフル、リレンザに続く第3のインフルエンザ治療薬「ペラミビル」(商品名・ラピアクタ)の承認も了承した。この記事にはトラックバック・コメントがありません。
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