あおい薬局
ハンセン病療養所、インドネシアから看護師候補受け入れ
2010年1月16日 asahi.com
瀬戸内海・長島(岡山県瀬戸内市)にある国立ハンセン病療養所「長島愛生園」「邑久(おく)光明園」は16日、インドネシア人の看護師候補3人を受 け入れた。2008年度に始まった同国との経済連携協定で今年度は173人が来日したが、受け入れ施設が少なく、厚生労働省が両園に協力を依頼した。
3人は看護助手として入所者の生活を支援しながら、日本での看護師資格の取得を目指す。長島愛生園には、デアシ・イルニワティ・シナガさん (26)ら2人が配属された。インドネシアでは、ハンセン病は入院が必要な病気とはされていないといい、同園の内田真澄看護部長は「日本の差別的な歴史を 知ったら驚くのでは」。デアシさんは「日本でのハンセン病の歴史を知りませんでした」と話した。
ハンセン病療養所「多磨全生園」(東京都東村山市)にも15日、2人のインドネシア人が到着した。いずれの施設でも18日から働く。
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