国産新型インフルワクチン、一時774万人分だぶつく

国産新型インフルワクチン、一時774万人分だぶつく
2010年2月23日   asahi.com

新型の豚インフルエンザの国産ワクチンが1月12日時点で、医療機関や卸販売業者では約774万人分(成人換算)が使われずにだぶついていたことが、厚生労働省の調べでわかった。

 その後の1月16日から、優先対象でない人にも枠を広げた接種が始まっており、在庫分がそのまますべて余るわけではない。ただ国内の流行ピークは過ぎており、医療機関では接種予約のキャンセルが相次ぐ例も出ている。

 厚労省は、流行の第2波に向けて、引き続きワクチンの接種体制は維持する。ただ、今後の供給量や体制については、都道府県からの出荷希望をみながら調整する方針だ。

あおい薬局: 国産新型インフルワクチン、一時774万人分だぶつく
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