インフル、休校数は350施設 4週連続減少

インフル、休校数は350施設 4週連続減少
2010/02/24 18:34 【共同通信】

厚生労働省は24日、インフルエンザが原因で14日から20日までの1週間に休校や学年閉鎖、学級閉鎖をした教育関連施設(小中学校、高校、保育所、幼稚園)は350施設で、前週から約44%減ったと発表した。4週連続の減少。ほとんどが新型インフルとみられる。

 都道府県別で最多は大阪(23施設)。次いで新潟(22施設)、埼玉(21施設)だった。

 また、23日までの1週間の入院患者は73人(速報値)で、うち基礎疾患(持病)のある人は34人。急性脳症になったり、人工呼吸器をつけたりした人は8人。23日時点の死亡者は194人で、持病があった人は約71%に当たる137人。

 中嶋建介感染症情報管理室長は「1月以降、休校数や学年閉鎖などの減少は顕著になっており、流行のピークは過ぎた」との見方を示した。

あおい薬局: インフル、休校数は350施設 4週連続減少
http://aoiyakyoku.com/article.php/20100225020325148