新型インフル4週連続で減少 ピーク時の20分の1以下
2010年2月26日 共同通信社
国立感染症研究所は26日、21日までの1週間に全国約5千の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は8438人、1機関当たり1・76 人だったと発表した。前週は1万3479人、2・81人で、4週連続の減少。昨年11月のピーク時の20分の1以下。患者の大半は新型インフルエンザとみ られる。
この1週間に新たに医療機関を受診した患者は推計約9万人(前週約15万人)。昨年7月上旬以降の累計は約2052万人となった。
1機関当たりの人数は、山形と新潟を除く45都道府県で前週より減少。福井(5・19)だけが5を超え、佐賀(4・64)、沖縄(3・69)と続いた。すべての保健所地域で警報レベルを下回った。