新型インフル5週連続減 国立感染症研究所
2010/03/05 12:31 【共同通信】
国立感染症研究所は5日、2月28日までの1週間に全国約5千の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は6524人、1機関当たり1・36人だったと発表した。前週は8438人、1・76人で、5週連続の減少となった。
検出されたウイルスはほとんどが新型だが、最近はB型の報告も少数あるという。
この1週間に新たに医療機関を受診した患者は推定約7万人(前週約9万人)。昨年7月上旬以降の累計は約2059万人となった。
1機関当たりの人数は、38都府県で前週より減少。最も多い福井でも4・56で5を下回り、佐賀(3・74)、富山(3・06)と続いた。