あおい薬局
予想超えインフル感染急拡大 秋田の集団発生
2010/11/07 20:59 【共同通信】
秋田県北秋田市の鷹巣病院でインフルエンザの集団感染により6人が死亡した問題で、同病院の韓明基理事長が7日、記者会見し「予想もできないスピードで感染が急拡大した」と述べた。
秋田県は、病院の院内感染対策が適切だったかどうかを調べるため、医療法に基づき近く立ち入り検査を実施する。
病院によると、最初の発症者が出たのは10月27日で、一つの病棟の入院患者と職員の計4人だった。病院は感染 対策マニュアルに従い、感染した患者を隔離し、職員を出勤停止にする処置を取ったが感染は拡大。同31日には80代の男性患者1人が死亡し、発症者が50 人に増えた。
11月2日には3人が死亡。病院は50歳以上の患者らにタミフルを投与したが、4、5両日にも80代の男女2人が死亡した。死亡した患者らは合併症もあり、直接の死因は不明としている。
入院患者は、食事時に食堂に集まるため、感染が広まった可能性があるという。これまで18?101歳の計86人が感染、7日現在で感染者は24人に減った。
この記事にはトラックバック・コメントがありません。
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。