あおい薬局
骨髄移植でHIVが消滅 治療に新たな手掛かり
2010/12/16 09:44 【共同通信】
【ワシントン共同】白血病の治療のため、骨髄移植を受けたところ、感染していたエイズウイルス(HIV)が体内から消えたという珍しい患者の症例が、米国の医学誌に報告された。15日米メディアが報じた。
提供された骨髄の遺伝子がHIVに耐性を持っていたことから起きたらしい。専門家らは「エイズ治療法として使うのは難しいが、新たな治療法や薬の開発の手掛かりになる」と指摘している。
患者は40代の男性で、2007年にドイツの病院で白血病治療のための骨髄移植を受けた。移植から3年以上過ぎた時点で、白血病が治ったばかりか、以前から感染していたHIVも検出されなくなったという。
この記事にはトラックバック・コメントがありません。
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。