あおい薬局
バンク計画でドナー募集 iPS細胞、来年度から
2010/12/22 22:17 【共同通信】
京都大iPS細胞研究所は22日、さまざまな組織や臓器の細胞になることができる人工多能性幹細胞(iPS細胞)をストックしておく「iPS細胞バンク」設立へ向け、素材となる細胞の提供者(ドナー)を来年度から募集する計画を明らかにした。
今後、同大医学部倫理委員会に申請し、承認を得た上で募集する。
iPS細胞は、移植の際に、HLA(白血球の型)という細胞の型を合わせないと拒絶反応が起きる。HLAには多くの人に移植できる特別な型があり、この型を持つ提供者を探したいとしている。
今後、口の中の粘膜を採取するなど、細胞の提供者に負担の少ない募集方法を検討する。
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