あおい薬局
肺疾患に善玉ホルモンが有効 メタボ治療で注目の物質
2011/01/21 19:29 【共同通信】
メタボリック症候群の治療で注目される善玉ホルモン「アディポネクチン」が慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)に有効なことをマウスで確認したと大阪大チームが21日、発表した。
COPDは喫煙や大気汚染などが原因で肺気腫や慢性気管支炎が起きる生活習慣病。心血管疾患や糖尿病、骨粗しょう症を合併することが多く、根本的な治療法はない。
大阪大の武田吉人助教は「国内患者が500万人以上と推計されるCOPDの治療につながる可能性がある」としている。
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