あおい薬局
100人から母乳、放射性物質調査へ…厚労省
2011年5月20日 読売新聞
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、厚生労働省の研究班は今月下旬から、授乳中の母親約100人から母乳の提供を受け、含有する放射性物質について調査する。
母乳は原発周辺県と西日本の居住者からそれぞれ提供を受け、結果を比較する方針。
調査は、福島、宮城、山形、栃木、群馬、茨城、千葉の各県と、西日本の一部で実施を予定している。各県で10から20人程度から提供を受け、放射性ヨウ素と同セシウムを測定する。
また、水道水や野菜などの食品の摂取状況や、被災後の生活について聞き取りをする。
結果は、専門家が分析し、地域間のデータの比較や、食品中に含まれる放射性物質の母乳への影響について詳細に調べる。
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