あおい薬局
35度以上「高温注意情報」新設…熱中症対策で
2011年6月10日 読売新聞
気象庁は10日、最高気温35度以上の猛暑日が予想される場合、事前に注意を呼びかける「高温注意情報」を新たに設けると発表した。
来月中旬からスタートさせる。
今夏は福島第一原子力発電所事故の影響を受け、節電で冷房が控えられ、熱中症になる人が増える可能性があるとして、同情報の発表を決めた。同庁は「熱中症の危険をよりはっきり伝えたい」としている。
同情報は、北海道と沖縄を除く地域が対象。関東甲信や東北といった「地方」ごとのほか、「都府県」ごとにも発表する。「地方」は前日の午後5時、「都府 県」は当日の午前5時と同11時のいずれかに、該当する地域と予想最高気温を示す。向こう1週間で猛暑日が予想される場合も、数日前に「高温に関する気象 情報」を出す。
今年6から8月の平均気温は、西日本を中心に平年並みか平年以上になることが予想されている。
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