2011/09/09 23:41 【共同通信】
文部科学省は9日、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI」を使った放射性物質の拡散予測を、12日から計算終了後に速やかに公表すると発表した。福島県民からの指摘に対応した。
文科省によると、SPEEDIは毎時にその時点から3時間後までの拡散予測を計算。これまでは1日分の計算結果を翌朝まとめて公表していたが、福島県の住民などから「過去のデータが公開されても避難などの参考にならず、意味がない」と指摘を受け、改善したという。
毎時の予測結果を20~30分後には文科省ホームページで閲覧できるようになる。
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