MT Pro 2011年10月11日
日本動脈硬化学会,日本老年医学会,日本大腸肛門病学会
厚生労働省は10月7日,医療用医薬品から一般用医薬品としての利用が可能と考えられる,スイッチOTC候補薬10成分に対する日本動脈硬化学会,日本老年医学会,日本大腸肛門病学会の意見書を公表した。
既に一部の医学会からの意見書の一部が公開されている(関連記事)。
今回公開された3学会の意見書では,関連する薬剤のスイッチOTC化にほぼ反対の立場が示されている。
日本老年医学会は,スイッチOTCの根幹を成すセルフメディケーションそのものに反対の立場を表明。
日本動脈硬化学会はセルフメディケーションやスイッチOTCの理念に異議はないとしながらも,薬剤の効果や安全性の管理体制やそれを担保する法律の整備など課題は山積していると強い懸念を示している。
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。