2011/11/01 16:59 【共同通信】
トヨタ自動車は1日、片足がまひした人の歩行補助など介護・医療向けのロボット4種類を2013年以降に実用化すると発表した。国内外で高齢化が進み、需要が拡大すると判断。自動車で培った技術をロボットに応用し、新規市場を開拓する。
歩行補助ロボットは、まひした足に装着して使う。太ももの傾きと足裏への体重の乗せ具合をセンサーが読み取って歩く速度を推計、モーターによる制御で膝を振り出す動作などを助ける。坂道や階段の上り下りにも対応できる。
トヨタによると、年間約2万5千人が脳卒中で片足をまひしている。
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