2011/11/18 17:59 【共同通信】
京都大病院(京都市)は18日、再生医療や創薬への応用が期待される人工多能性幹細胞(iPS細胞)を診療に役立てるための基盤整備に向け、新たに「iPS細胞臨床開発部」を12月1日から創設すると発表した。
同開発部は、臨床応用への研究も進めるiPS細胞研究所と共同で立ち上げる。医師ら計77人が所属する予定。
この日記者会見した京都大の山中伸弥教授は「京大病院とはこれまでも連携してきた。今後はさらに研究スピードが加速し、うれしく思う」と話した。
同開発部には、「iPS細胞外来」と「品質管理技術開発室」の2部門を設置。
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