2011/12/09 13:54 【共同通信】
明治(東京)の粉ミルクから放射性セシウムが検出された問題で、小宮山洋子厚生労働相は9日の記者会見で、市販の粉ミルクや乳児向け食品を厚労省が定期的に検査する方針を明らかにした。3カ月に1度か、それ以上の頻度にする見込み。
明治の製品から検出されたセシウムは1キログラム当たり最大30・8ベクレルで、国の暫定基準値(同200ベクレル)を下回っているが、小宮山厚労相は「お母さま方をはじめ消費者の関心が高いので、しっかり検査したい」と述べた。
厚労省が7~8月、市販の粉ミルク25種類を調べた際は、セシウムは検出されなかった。
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。