腎臓病(じんぞうびょう)

腎臓病(じんぞうびょう)


人工透析ってご存知ですか?

人工透析は、ほぼ2日おきに病院に行き4時間から5時間の時間を要するのです。

また、透析を療法を長く続けると副作用の問題も出てきます。

費用は1ヶ月40万円もかかりますが、個人負担は1~4万円程度もかかります。

そして金額に加え、「非常に苦しい」というご本人の声。

人工透析になってしまう前に。病気のことをよく知ってください


▽ 急性腎炎 ▽

さて、今日は「腎臓病」というお話ですが、

「自分にはあんまり関係ないな...」

と、感じる方の方が多いと思います。

でもちょっと、お待ちください。

お待ちいただいたら、下に掲げる腎臓病の「症状」について、ちょっとお読みになってください。


微熱、食欲不振、口の渇き、腰痛、全身倦怠感などが起り

顔面やまぶたにむくみが現れ尿の出が悪くなったり

血尿をみたりする。

血圧を測ると中程度の上昇がある。


▽ 未病 ▽

さて,いかがでしょうか。

こうした事なら、いくつか思い当たる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

漢方に「未病(みびょう)」という言葉があります。

病気ではないが、放置すればその病気になってしまう、そんなような状態の事を言います。
病気はなってから治療するのではなく、やはりその前兆を敏感にキャッチし、本格的に「病気になってしまう」前に治療してしまう事が、体に対する
ダメージも少なく、費用・日数なども少なく済みます。

「たいがいの病気は現代の医学を持ってすれば、大概治るさ。」

何となくそんな風に考えていませんか ?

確かに治るかもしれません、でもそのために体のどこかを「切除」する必要があるとしたら......

乳がんや子宮がんは「治って」も、その女性の人生そのものを狂わせてしまうかもしれません。

大腸がんによって人工肛門になってしまった苦労は、患者さんだけでなく、家族の方にも及ぶと言われています。

体の各所に現れる「サイン」を見逃さず、「未病」のうちにしっかりした対策をとる事は、人生において「後悔」を残さないために、とても大切な事
なのではないでしょうか ?


▽ 食養的原因(しょくようてきげんいん)▽

日時用生活の中で

『タンパク質を摂りすぎている人』

『強度の酒好き』

『刺激性食品の摂りすぎ』

『糖分の過食』

『動物性脂肪の過食』

『過労生活を強いられている』

などが腎臓病を誘発する原因の主なものです。

これらを見てみると、「食事」が大きく関わっている事が見て取れますよね ?!

その辺の所、ご一緒に考えてみましょう。


▽ 急性の食事療法 ▽

急性の腎炎では、初めのうちは「食事」の量を1/3に控える方が良いとされています。

尿に血液が混じって肉汁のように濁っているのは症状が深刻なしるし。

当然このような時は「一時断食療法」を行ない

【かき肉エキス】などの

「タンパク質」「糖質」が一度消化されたかたち(分子量が小さい)のもの、

「微量栄養素」を豊富に含んだもの、

を中心に摂ることが重要です。


▽ その後 ▽

尿の色が薄らいでから、「腎臓病」の食事療法に取り組む事が回復を早めます。


▼ 食塩

この病気に対して「食塩」はできるだけ制限をしなければなりません。

全く「無塩」という訳にはいかないまでも、塩味は薄くすべきです。

また、水分もむくみの原因ですから、

必要以外の水分は避ける必要があります。

(ただし、尿毒症のおそれのある場合は、水分の制限はゆるめる)

「タンパク質」「糖質」なども当分の間『牡蠣肉エキス』で肩代わりさせ、

むくみがでたときには大豆、板昆布、南瓜を

極力薄味で煮合わせたものを食べると良いです。


▼ むくみをとる
△ むくみとり《1》

ビワの葉5~6枚を3合(540cc)の水で軽く煎じて

これを1日分として飲みます。

あまり煎じすぎてはいけません。

民間薬として『ビワの葉茶』も市販されています。

△ むくみとり《2》

あずきまたは黒豆の煮汁を湯のみ茶碗に一杯ずつ

一日3回食感に飲みます。

尿の出が良くなり、むくみがひきます。

これなら、料理に小豆や黒豆を利用できますから、いちばん合理的かもしれませんね。

△ むくみとり《3》

にんじんをすりおろし、布で搾った汁を

杯に1~2杯ずつ一日3回食間にのみます。

△ むくみとり《4》 《玄米粥と大根煮》

玄米粥に梅干しの果肉を少々加えたものを

主食にし、大根を水煮にしてすりみそを付けたものを

おかずとして食べます。

これは特に尿の出の悪い時に効果があります。

▼ 民間療法

『どくだみ』

陰干しした全草を1日量で20g程煎じて飲みます。

『ハトムギ』

実を濃く煎じてのみます。


▼ 身体の余分な水をとる方法

彼岸花の球根1個をすりおろします

同量のヒマシ油を入れ小麦粉で適当な硬さにし

布かラップに塗って足の土踏まずに貼る。

症状の重い方は1日2~3回取り替えて

軽い方は寝る前に貼っておく。

ただし、彼岸花の球根は猛毒ですので十分に注意をしてください。


▼ 一番大切なこと

『安静』と『保温』です。

つまりは体力を充分に回復させ、何よりも体をいたわる事が大切ですよ、

ということなのですね。



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